いちご狩り
秩父・長瀞には40軒ものいちご農園があります。寒暖差が激しい気候がいちごをよりおいしくしていて、穴場のいちご狩りスポットです。 新品種である「紅ほっぺ」や「やよい姫」をはじめとしたいちごがたくさん採れます。 各農園・生育…
秩父・長瀞には40軒ものいちご農園があります。寒暖差が激しい気候がいちごをよりおいしくしていて、穴場のいちご狩りスポットです。 新品種である「紅ほっぺ」や「やよい姫」をはじめとしたいちごがたくさん採れます。 各農園・生育…
水のしずくが凍って、軒下などに棒状に垂れ下がったものを氷柱(つらら)と言います。 秩父地方は降雪は多い地域ではありませんが、寒暖差が激しく冬の朝晩は大変冷え込みます。そのような環境下でできあがる「氷柱スポット」が、地域に…
秩父鉄道長瀞駅は、1911年(明治44年)、秩父鉄道が親鼻橋付近まで開業した時に「宝登山駅」として開業しました。 長瀞駅ガイド 宝登山駅(現在の長瀞駅)から先は、当時は現在の線路ではなく、すぐ東側を並行する南桜通りが線路…
日本武尊が山頂を目指した時、賊に火矢を打たれて辺り一面が火の海に…。そんな時に神犬が火を消し止めたことで日本武尊は窮地を脱し、山頂にたどり着くことができます。山頂に神を祀り「火止山(ほどやま)」と付けた名が、のちに「宝登…
長瀞は「地球の窓」とも言われます。 それは2億年以上も昔、海の底、20~30kmの地層が数千気圧の圧力と高い温度によって「結晶片岩」という岩になり、それが長い年月をかけて隆起し、荒川の水の流れに磨かれて、深い地中の姿を地…
岩畳が続く荒川を、船頭さんが舵をとる船で下ります。流れの激しい箇所ではスリルを、流れのゆるやかな箇所ではその流れと景色を楽しめます。長生館より徒歩数分の場所に船着き場所があります。 船頭さんのガイドを聞きながら、変化に富…
2018年の長瀞紅葉まつりは、11月の1ヶ月間行われました。長瀞の紅葉は、月の石もみじ公園をはじめとする夜間ライトアップ(2018年11月3日~25日)や岩畳、そして当館客室からも眺められる長瀞渓谷の紅葉をどうぞお楽しみ…
長瀞には、「秋の七草」として7つあるお寺に7種のお花が咲きます。夏から秋にかけて、ハイキングや御朱印集めにもおすすめの七草寺めぐり。長瀞をあちこち回ってみてはいかがですか。 長瀞町観光協会 秋の七草寺めぐり2018 秩父…
長瀞と秩父高原にカリフォルニアポピー(ハナビシソウ)と、シャーレーポピーの2種類のポピーが咲くスポットがあります。どちらも5月~6月にかけて見頃を迎えます。 長瀞花の里 ハナビシソウ園 国道140号線から宝登山神社へ向か…
桜は、日本を象徴する花の代表であり、古来より人々に愛され、多くの和歌にも残されてきました。「花」と言えば「桜」を指すほどで、秩父音頭の歌詞にも「花の長瀞 あの岩畳」とありますが、この「花」は、「桜」のことを指しています。…